歯の矯正コラム
2015年8月19日 水曜日
小児期からの矯正できれいな口元になりましょう
歯並びが悪いと、口元の形が悪くなるという審美的な面での問題もありますが、歯磨きが十分にできずに虫歯になりやすい、噛み合わせが悪いため歯に負担がかかる、というデメリットもあります。
成人後でも矯正治療はできますが、小児期なら装置に慣れるのが早く、お子さまへの負担に少なくてすみます。
お子さまはまだ骨が柔らかいので、顎の骨の成長をコントロールして、歯が正しい位置に生えてくるよう促すことが可能です。
乳歯から永久歯に生え変わる時期、つまり9歳ごろに矯正治療を始めるのがベストだと考えられています。
当院は、お子さまに最も合う治療方法を考えて小児矯正を行います。
お子さまにやさしい矯正歯科として、大津市を中心とした地域から多くの親子が来院しています。
お子さまの矯正を検討中の方は一度当院にご相談ください。
成人後でも矯正治療はできますが、小児期なら装置に慣れるのが早く、お子さまへの負担に少なくてすみます。
お子さまはまだ骨が柔らかいので、顎の骨の成長をコントロールして、歯が正しい位置に生えてくるよう促すことが可能です。
乳歯から永久歯に生え変わる時期、つまり9歳ごろに矯正治療を始めるのがベストだと考えられています。
当院は、お子さまに最も合う治療方法を考えて小児矯正を行います。
お子さまにやさしい矯正歯科として、大津市を中心とした地域から多くの親子が来院しています。
お子さまの矯正を検討中の方は一度当院にご相談ください。
投稿者 小野矯正歯科医院