歯の矯正コラム
2014年10月23日 木曜日
お子様の将来のために、早い時期に小児矯正を
当院では、大人になり、歯並びが完成してから矯正するより、矯正治療装置に慣れることも早い子供のうちに、ある程度の矯正をしておくことをお勧めしています。
お子様、ご両親、歯科医、この三者が、同じ方向に向かって行けるのであれば、矯正を行うことが最善であると当院では考えます。
当院では、9歳頃を矯正治療の最適な時期であると考えています。
それは、9歳頃が乳歯から永久歯に生えかわる、混合歯列期であるためです。
この時期に、月に1、2回、永久歯が正常な位置に生えるように整える咬合誘導を行い、永久歯が完成する時期までの経過観察時期には、年に3回から6回の通院を必要とすると考えています。
その後、12歳頃、永久歯が生え揃う永久歯列期、15歳頃に、保定期を迎えます。
大津市で小児矯正をお考えなら、当院にご相談下さい。
お子様、ご両親、歯科医、この三者が、同じ方向に向かって行けるのであれば、矯正を行うことが最善であると当院では考えます。
当院では、9歳頃を矯正治療の最適な時期であると考えています。
それは、9歳頃が乳歯から永久歯に生えかわる、混合歯列期であるためです。
この時期に、月に1、2回、永久歯が正常な位置に生えるように整える咬合誘導を行い、永久歯が完成する時期までの経過観察時期には、年に3回から6回の通院を必要とすると考えています。
その後、12歳頃、永久歯が生え揃う永久歯列期、15歳頃に、保定期を迎えます。
大津市で小児矯正をお考えなら、当院にご相談下さい。
投稿者 小野矯正歯科医院